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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(10)
私たちは、神が与えてくださったものを受け入れるということより他に、神に感謝(の)しようがありません。(『カール…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(9)
悪魔は存在すると知るべきですが、その時はすぐにも急いで悪魔から離れるべきです。(『カール・バルト一日一章』より…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(8)
神の御許に私たちの荷物すべてを置き、神に委ねることが許されているばかりでなく、使命であります。(『カール・バル…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(7)
私たちを傷つける人びとの負債が非常に大きく思われるときですら、彼らの罪は相変わらず神に対する私たちの罪よりは限…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(6)
イエスは赦しをもって人びとを掴みます。(『カール・バルト一日一章』より) この世はさまざまなもので人びとを掴…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(5)
キリスト者が祈る時、彼らは、祈ることのできない人びと全てのいわば代理人です。(『カール・バルト一日一章』より)…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(4)
神が憐れんでくださる者は、自分への神の対立を体験することになります。(『カール・バルト一日一章』より) 私た…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(3)
私たちの始まりの境界である永遠の恵み深い神が、私たちの生命全体に責任を持たれないはずはないではありませんか。(…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(2)
キリスト者は祈ることが許されているので、まだ不安の中にありながら、実際に自分の不安からの解消を先取りします。(…
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●デボーションからの黙想2~『カール・バルト一日一章』より(1)
人が神に対して人という被造物として自らに示されている制限の中で歩もうとしないことは、人の罪への「転落」です。(…