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改めまして(15)(週報2024年2月11日号)
改めまして(15) 紆余曲折を経て、私は大学院の博士課程に進んで文学の学びを続けることになりました。とは言っ…
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改めまして(14)(週報2024年2月4日号)
改めまして(14) 救いをいただい後、勉強のペースがつかめてくると、私は教会や宣教団体での奉仕に多くの時間を…
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改めまして(13)(週報2024年1月28日号)
改めまして(13) ISFの働きにはずっと一つの問題がつきまとっていました。それはスタッフが少ないことでした…
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改めまして(12)(週報2024年1月21日号)
改めまして(12) ちょっと話が戻りますが、勉強のペースがつかめてくると、私は自分を教会に導いた宣教団体IS…
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改めまして(11)(週報2024年1月14日号)
改めまして(11) 経済的に苦しい生活を送りながら、いつも大きな問題となったのは献金でした。本当にわずかな額…
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改めまして(10)(週報2024年1月7日号)
改めまして(10) 韓国での信仰生活において、最も大きな問題は毎日の生活そのものでした。その日その日、食べて…
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改めまして(9)(週報2023年12月31日号)
改めまして(9) ISF(International Student Fellowship)で宣教の働きに用…
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改めまして(8)(週報2023年12月24日号)
改めまして(8) 今日は12月24日、クリスマスイブです。 救われる前の私にとって、クリスマスというのは恋…
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改めまして(7)(週報2023年12月17日号)
改めまして(7) 同じ書き出しになってしまいますが、韓国で信仰をいただいた頃、私は韓国文学を学んでいました。…
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改めまして(6)(週報2023年12月10日号)
改めまして(6) 先週の本欄で、韓国で信仰をいただいた頃に韓国の近現代文学を学んでいたことを書きましたが、韓…