私は、語りかける声の主を見ようと振り向いた。(黙示録1・12)

  • 大きな光を望む

    太陽が暗闇を照らすとき、あなたは以前に見ることがなかった埃を見つけます。今や義の太陽があなたの心に輝き、依然見られなかった罪を見ることができます。日ごとにより大きな光を望みなさい。神の知識と愛、キリストの霊、命、復活の力を見ることに熱心でありなさい。

    ヘブライ人への手紙6章11節
    2013年9月7日(土)

    『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
    (編)A.ルシー、(訳)坂本誠
    268頁

    太陽が暗闇を照らすようになると、以前に見えなかった埃が見えるようになります。太陽、すなわち神さまと共に歩むようになると、以前に見えなかった埃、すなわち罪が見えるようになります。キリスト者はその罪と闘わなければなりません。その闘いこそ信仰生活です。その闘いは勝つか負けるかわからない闘いではなく、すでに十字架と復活をもって勝利してくださったイエスさまがともにいてくださるのですから、勝利の約束された闘いです。

    ですから、以前に見えなかった埃を見るのではありますが、それよりもより大きな光を望むのです。救われたにもかかわらず犯し続ける罪を見るとともに、それを持赦しきよめてくださった神さまの大きな光を見るのです。

    信仰生活の祝福は、このより大きな光を望むことができるか否かにかかっています。