私は、語りかける声の主を見ようと振り向いた。(黙示録1・12)

  • 選ばれた者たち

    静まりの時

    • テーマ:主の日に向かって
    • 聖書箇所:マルコ13・24~27
    • 日付:2025年11月25日(火)

    26 そのとき人々は、人の子が雲のうちに、偉大な力と栄光とともに来るのを見ます。
    27 そのとき、人の子は御使いたちを遣わし、地の果てから天の果てまで、選ばれた者たちを四方から集めます。

    主が再臨されるとき、「人々」は、その姿を目の当たりにします。その姿は「雲のうちに、偉大な力と栄光とともに」来る姿です。だれの目にも明らかなように来られる。それが主の再臨です。こそこそしたものでも、一部の特別な者にしか分からないようなものではありません。

    その再臨のとき、再臨されたイエスさまは、御使い(天使)たちを遣わされます。御使いたちを遣わして、地の果てから天の果てまで、選ばれた者たちを四方から集められます。

    地の果てから天の果て、というのですから、隅々から集められる。これにもれる者はいない。さらに丁寧に四方から集めると念が押されます。

    そうして集められるのは「選ばれた者たち」でした。

    再臨はすべての人が見るのです。しかしそこで選ばれるのは「選ばれた者たち」のみです。

    選ばれた者たち。それは教会に生きる兄弟姉妹のことです。私たちは選ばれた者たちなのです。

    私たちのうちに選ばれる資格や資質があったので選ばれたのではありません。ただ神さまのいっぽうてきな恵みによって選ばれたのです。いっぽうてきな選びにただ応答したのです。それが選ばれた者です。