私は、語りかける声の主を見ようと振り向いた。(黙示録1・12)

  • 自分を救う真理を愛をもって受け入れなかった

    静まりの時

    • テーマ:主の日に向かって
    • 聖書箇所:第二テサロニケ2・1~12
    • 日付:2025年11月26日(水)

    9 不法の者は、サタンの働きによって到来し、あらゆる力、偽りのしるしと不思議、
    10 また、あらゆる悪の欺きをもって、滅びる者たちに臨みます。彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛をもって受け入れなかったからです。

    10節の後半が心に留まりました。

    「彼らが滅びるのは、自分を救う真理を愛をもって受け入れなかったからです」。

    新共同訳、共同訳2018では以下の通り。

    「彼らが滅びるのは、自分たちの救いとなる真理を愛そうとしなかったからです」(新共同訳)。

    「彼らが滅びるのは、自分たちの救いとなる真理への愛を受け入れなかったからです(共同訳2018)。

    真理は私たちを救うものなのですが、その真理を、愛をもって受け入れること、真理を愛そうとすること。信じる、といわないで、愛する、愛をもって受け入れる、と聖書は語ります。

    イエスさまを信じる、ということは、イエスさまを受け入れることであり、受け入れることは愛をもって受け入れること、愛することです。イエスさまを信じることは、イエスさまを愛することです。

    愛するとは、大切にする、ということです。感情も意思も、また意志もすべてを傾けて大切にすること。それが愛することであり、信仰に生きることです。

    再臨のときに試みられることは、この、主への愛、なのです。