必要なのは、忍耐

静まりの時

  • テーマ:目を覚ましている
  • 聖書箇所:ヘブル10・32~39
  • 日付:2026年10月01日(木)

36 あなたがたが神のみこころを行って、約束のものを手に入れるために必要なのは、忍耐です。

・・・

39 しかし私たちは、恐れ退いて滅びる者ではなく、信じていのちを保つ者です。

忍耐と訳されている言葉は、「後に残る、留まる、待つ、待望する」という意味が語源です。

忍耐は、与えられた場所に留まりつつ待ち望むことです。逃げずに希望し続けることです。たんなる我慢とは別のものだと思います。

我慢を広辞苑でひくと面白い解説が書かれていました。

  1. 自分をえらく思い、他を軽んずること。高慢。
  2. 我意を張り他に従わないこと。強情。
  3. 耐え忍ぶこと。忍耐。
  4. 入れ墨のこと。

3、4はともかく、1,2は、文字通り、我を慢心させること、我が慢心すること、です。

主にある者は、苦しみの中にあって我慢をするのではなく、忍耐をします。つねにへりくだり、主によりすがり、主に祈り、希望に生きます。