慎重さとは、実際的な良識を意味します。それは自分のしていることについて、またそこからどういう結果が生まれるかということについて、労をいとわずに考えようという姿勢です。
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キリストは私たちが子どものように素朴で、一途で、愛情ぶかく、教えられることに素直に耳を傾けることを望まれますが、同時に、事をなすにあたってできるかぎり知恵を研ぎすまさせ、つねに怠りなく戦いに備えることを求めていらっしゃいます。『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、103f頁
2019年3月13日(水)
あんなこと言わなければよかったということがしばしばあります。もっとよく考えて語ればよかった、行動すればよかったと思うことがしばしばあるのです。労をいとわずに考え、知恵を研ぎすませたいと思います。
「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。」(マタイ10・16)