「天の国はからし種に似ている。人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、成長するとどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる」。 マタイによる福音書13章31~32節

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〔神の国について〕
2015年2月16日(月)

キリスト者は、希望の行ないにおいて、彼自身を囲み、今は見渡す限り何ともひたすら眠りこんでいる全「人類」のための座席確保者なのだと理解し、見なしてよいのです。

カール・バルト、『カール・バルト一日一章』
小塩節、小鎚千代・訳、日本キリスト教団出版局、2007年9月25日発行、107ff。

キリスト者は、この世という畑に蒔かれたからし種、です。キリスト者は世界から見ればなんと小さいことでしょう。しかし必ず成長するのです。そうしてどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て巣を作るほどの木のように、世界の慰めとなり励ましとなるのです。そして救いとなるのです。

小さな信仰しか持っていないのではないか、と思えるかもしれません。

しかしキリストがうちにいてくださるのです。

希望の光が輝いています。

(祈り)

神さま、からし種ほどの信仰に生かせてください。

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