〔神の国について〕
2015年2月16日(月)キリスト者は、希望の行ないにおいて、彼自身を囲み、今は見渡す限り何ともひたすら眠りこんでいる全「人類」のための座席確保者なのだと理解し、見なしてよいのです。
カール・バルト、『カール・バルト一日一章』
小塩節、小鎚千代・訳、日本キリスト教団出版局、2007年9月25日発行、107ff。
キリスト者は、この世という畑に蒔かれたからし種、です。キリスト者は世界から見ればなんと小さいことでしょう。しかし必ず成長するのです。そうしてどの野菜よりも大きくなり、空の鳥が来て巣を作るほどの木のように、世界の慰めとなり励ましとなるのです。そして救いとなるのです。
小さな信仰しか持っていないのではないか、と思えるかもしれません。
しかしキリストがうちにいてくださるのです。
希望の光が輝いています。
(祈り)
神さま、からし種ほどの信仰に生かせてください。
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