古代人にとっては、友情はすべての愛のうちで最も幸福な、最も人間らしいものでした。人生の栄冠、徳を教えてくれる学校でした。
『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、237-238頁
2019年6月16日(日)
友情は大切なものですが、育ちにくく、育ったとしても持続することが難しいのかもしれません。しかし友情は最も幸福な、最も人間らしい愛なのだとルイスは語ります。
「ダビデがサウルと話し終えたとき、ヨナタンの魂はダビデの魂に結びつき、ヨナタンは自分自身のようにダビデを愛した。」(1サムエル18・1)