霊的なことについて霊的に読む

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霊的なことについて霊的に読む
2016年4月15日(金)

霊的な読書とは、単に霊的なことについて読むことではなく、霊的なことについて霊的な仕方で読むことでもあります。それはただよむばかりではなく、読まれる姿勢―ただ自分のものとするばかりではなく、その言葉によって変えられることに開かれる姿勢を必要とします。
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霊的なことについて霊的に本を読む時、私たちは心を神の声に開きます。時々読んでいる本を横に置いて、本に書かれている言葉を通して、神が語っておられることに耳を傾けるようにしましょう。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
147頁。

霊的な本の代表はやはり聖書です。聖書を読む時に新しい知識を自分の中に取り込むというような読み方だけでは聖書を読んだことになりません。聖書のことばをたとえ全部暗唱できたとしても、霊的な読み方をしないならば、聖書を読んだことになりません。
聖書を読みながら、自分自身の心を開き、自分自身が変えられるように、神さまの言葉に耳を傾け、心を開くことが大切です。それは自分が読むという読み方ではなく、読まれるという読み方です。

聖書をはじめ、古代教父、改革者、などなど多くの霊的な書物も、霊的な読み方が必要です。

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