言葉が肉となる
2016年4月16日(土)霊的な読書は私たちの魂の食べ物です。聖書や優れた霊的な本の言葉がゆっくり私たちの精神に入り、私たちの心へ下りるのにまかせる時、私たちは変えられていきます。み言葉は私たちの内で次第に肉となり、私たちの全存在を変貌させます。
ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
148頁。
人生の危機の時に、いく度もこの体験をしました。行き詰った時に、聖書の言葉が、あるいは説教集の言葉が、あるいはデボーションテキストの言葉が、渇いた心にしみわたりました。ゆっくりと。かたくなな心は、次第に柔らかくなり、絶望した心に希望の光が差し込んできました。
私の場合、そのような体験や経験によって、聖なる人に変えられているかと言えば全くそうではありませんが、イエスさまがともにいてくださるという恵みは深く確かなものとなります。
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