友のためにいのちを捨てる
2016年4月14日(木)良き羊飼いは自分の羊のために喜んでいのちを捨てます(ヨハネ10:11参照)。
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いのちを捨てるとは何よりもまず、私たちのいのちを、すなわち私たちの悲しみや喜び、失望や希望、孤独や親密さなどを新しいいのちの源として、人々が自由に用いることが出来るようにすることです。私たちが人々に与えることの出来る最もすばらしい贈り物の一つは、私たち自身です。「心配しないで。あなたがどんなことを体験しておられるか私は知っています。私はあなたのあなたの側に留まっています。あなたは一人ぼっちではないのです。」と言えるなら、人は、ことに危機の瞬間に、慰めと励ましを味わうことでしょう。
ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
146頁。
自分のいのちを贈り物として与えることの難しさを体験しながら、しかしそうさせていただけることの喜びを学んでいます。
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