羊飼いと羊たち

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羊飼いと羊たち
2016年4月13日(水)

霊的な指導者であることは良き羊飼いとしての指導者となることです。イエスが言われたように、良き羊飼いは自分の羊を知っており、羊たちもまた羊飼いを知っています(ヨハネ10・14参照)。
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指導者と指導者に従う人々の間には、相互の信頼、相互の率直さ、相互の思いやり、相互の愛が存在します。
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親しい関係がないなら、指導者は単に厳しいだけのものとなります。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
145頁。

単に厳しいだけとなってしまった指導者の導く組織は、羊を活かすことになりません。またそのような組織は成長せず破滅してしまうのだと思います。

単に厳しいだけの指導者にならないためには、指導者は指導者に従う人びとをよく知らなければなりません。また指導者に従う人びとも、その指導者のことをよく知らなければなりません。

信頼、率直さ、思いやり、愛が必要なのです。

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