〔「ついて来なさい」との呼びかけ〕
2015年2月20日(金)「神に逆らう人」は危険にさらされていました。
カール・バルト、『カール・バルト一日一章』
小塩節、小鎚千代・訳、日本キリスト教団出版局、2007年9月25日発行、114ff。
この世の中で、人間的に力にあふれ幸福そうに見えても、神さまに逆らう人であるならば不幸であり、危険な状況の中にあるのです。イエスさまは、そのことを誰よりもよくご存知でした。
イエスさまは、その彼らのために十字架の道を歩まれました。不幸と危険の中にあった彼らのために、みずからが不幸と危険の道を歩まれたのです。彼らのなすがままに、すなわち危険と不幸の中に放っておかれたらよかったのですが、そうはされずに、彼らが安全と幸せの道を歩むことができるように、みずからが十字架の道を歩まれたのです。ここに神さまの愛があります。
この神さまに愛に、きょうも私たちは、たとえ敵対するものであったとしても愛されているのです。
(祈り)
神さま、あなたの深いご愛を感謝します。
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