神と共に歩む時、人間は立ちどまらない

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2014年1月5日(日)
「主の道を歩む者たちは、悪を行わないからです。」詩篇119編3節

神の道は、神みずからが通って行った道であり、今やわれわれが神と共に歩んでいくべき道である。神が通って行かない道、神がわれわれの先に立って行かない道を行くのを、神はわれわれに許さない。神がわれわれを招いている道は、神によって切り開かれ、神によって守られた道である。このような道こそがまことに神の道なのである。

・・・

神の道は、神から人間に至る道である。そしてそのようなものである時にこそ、神の道は、人間から神に至る道でもある。その道とはイエス・キリストのことである。そしてこの道の上にある者、イエス・キリストにある者は、悪を行わないのである。

ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、10頁。

今日の礼拝で学ぶ聖書の箇所は、主を裏切らないといいつつも裏切ってしまう弟子たちに向かって「あなたがたより先にガリラヤへ行く」と言われたところです。失意の中で、あるいは目的を失った中で行くガリラヤにも主は先に行ってくださいます。そうです。主がわれわれの先に立って行かない道を行くのを、神はわれわれに許さないのです。

どのような道であっても、主は共にいて下さいます。

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