私たちは神の賜物を軽く考えるように試みられ、私たちが既に受け取ったものを、まだ受け取っていないかのように過小評価させるのです。
コリントの信徒への手紙第2、2章11節
2013年7月29日(月)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
226頁
悪魔は、私たちキリスト者が神さまからいただいた恵みを過小評価するようにいざないます。
主の名によるバプテスマのほかに、聖霊のバプテスマが必要であるとか、聖霊のバプテスマは異言を伴うものでなければならないとか、様々な奇蹟を伴うものでなければならないとか・・・。
父と子と聖霊の名によるバプテスマは、つまり聖霊のバプテスマなのですから、もう十二分な恵みをいただいているのです。せっかくいただいている恵みを味わいもせず、もっともっととねだるのは、肉欲でしかありません。そのような信仰生活に祝福はありません。
既にいただいている罪の赦し、尽きることのない命を、感謝しその恵みを味わう者でありたいと思います。
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