静まりの時
- テーマ:絶えず祈れ
- 聖書箇所:ルカ11・1~13
- 日付:2026年10月07日(水)
1 さて、イエスはある場所で祈っておられた。祈りが終わると、弟子の一人がイエスに言った。「主よ。ヨハネが弟子たちに教えたように、私たちにも祈りを教えてください。」
「祈りを教えてください」。祈りは教えていただくものです。
私たちは教えられなくても祈ることを知っています。初詣で祈り、朝日に祈り、星々に祈る。山に祈り、滝に祈り、大きな自然現象や、さらに人間のつくったものにまで祈ります。
病気になると祈り、人生の危機が訪れると祈ります。
私たちは祈りを知っているのです。しかしそれが聖書の語る祈りであるのか。イエスさまが望んでおられる祈りなのか。人間が本来祈るべき祈りなのか。
聖書は、祈りは教えていただくものである、と語るのです。
私たちは、自分は教えられなくても祈りは知っているというのか、それとも、イエスさまの前にへりくだって、祈りを教えてください、と願うのか。