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沿革・牧師 紹介

沿 革

<1968年>
ドイツ人宣教師ギセラ・ウィンド師による伝道によって初穂の信者さんが誕生。
<1969年>
信徒さんのお見舞いに来られたウィンド師が神の示しを受けて桂での伝道を開始。
<1971年>
ウィンド師帰国。後任にヘンダーソン師、平野師がこられる。
<1973年>
ヘンダーソン師帰国。後任にマッソン師夫妻が来られる。 高橋師夫妻が副牧師として着任。
<1979年>
マッソン師夫妻帰国。後任にサリー師、本持師がこられる。その後同年に長沢師夫妻着任。
<1987年>
長沢師夫妻が栗東へ転任。後任にマケリゴット師夫妻が来られる。
<1998年>
マケリゴット師夫妻帰国。
<1999年>
玉田師夫妻着任。
<2002年>
玉田師夫妻が大宅いつくしみ教会へ転任。後任に奥村師夫妻着任。
<2004年>
尾上師をモンゴル国に派遣。
<2006年>
新会堂が建つ。
<2008年>
洛彩ゴスペル・クワイアー発足
<2011年>
尾上宣教師、モンゴル宣教を終え帰国。後にブリヤート共和国に派遣。2016年宣教師引退。
<2018年>
洛彩ゴスペル・クワイアー10周年を迎える。
<2019年>
洛西キリスト教会50周年を迎える。

主任牧師 奥村拓也

1969年京都生まれ。滋賀県で育ち、その頃に仏教とハードロックに傾倒する。仏陀に憧れ、曹洞宗の駒沢大学に入学するも、音楽活動に明け暮れて落第寸前になり、自暴自棄になっていたところをイエス・キリストに救われ、無事卒業。以後、聖書を通して現された神の愛に感動し、キリスト教の伝道者となることを決意する。大阪キリスト教短期大学・神学科・専攻科卒業。2002年に洛西キリスト教会に赴任し、今年で18年目を迎える。※2019年現在
趣味はエレキギターを弾くこと、アニメを見ること、読書をすること。特技はこれといってなし。あえて言うなら、どこでも寝れること。