2026年9月6日聖日礼拝

動画(34分15秒)

聖書 エペソ人への手紙4章25節〜32節
説教 「聖なる宮」
説教者 高橋 博師


今月の聖句

マルコの福音書1章15節

時が満ち、神の国が近づいた。悔い改めて福音を信じなさい。


今週の聖句

コリント人への手紙第一3章16節〜17節

あなたがたは、自分が神の宮であり、神の御霊が自分のうちに住んでおられることを知らないのですか。もし、だれかが神の宮を壊すなら、神がその人を滅ぼされます。神の宮は聖なるものだからです。あなたがたは、その宮です。


【聖書人物からの黙想7 栄光のイエス様の謙卑とペテロの信仰】

「それから六日目に、イエスはペテロとヤコブとその兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。」この山の上でイエス様のお姿が栄光に輝き、律法の代表モーセと預言者の代表のエリヤがイエス様にお仕えしていました。ペテロは栄光に輝くイエス様のお姿を拝見しました。山を下りたときイエス様は2度目の受難告知をされました。さらに22節で3度目の受難告知をしています。「人の子は、人々の手に渡されようとしています。人の子は彼らに殺されるが、三日目によみがえります。すると彼らはたいへん悲しんだ。」1回目の受難告知のとき、ペテロは受け入れられず否定して、イエス様からお叱りを受けました。2回目の受難告知には沈黙、三度目の受難告知には「彼らは大変悲しんだ」と書かれています。マタイ17章24節から神殿税の納入を通してイエス様の栄光とへりくだりを教えておられます。「シモン、あなたはどう思いますか。地上の王たちはだれから税や貢ぎ物を取りますか。自分の子たちからですか、それとも、ほかの人たちからですか。ペテロがほかの人たちからですと言うと、イエスは言われた。ですから、子たちにはその義務がないのです。」(26節)イエス様は罪のない、神の独り子であられることゆえ、神殿税の納入の義務のないことを教えられながら、「しかし、あの人たちをつまずかせないために」ペテロを湖に行かせ「釣り糸を垂れ、最初に釣れた魚を取りなさい。その口を開けるとスタテル銀貨一枚が見つかります。それを取って、わたしとあなたの分として納めなさい。」不思議な奇跡で銀貨を確保してイエス様は神の子であられるのに、一人の人となられて、罪人が自分の罪を贖うためのささげ物、神殿税をささげておられます。罪のない神の御子イエス様が私たち罪人に代って、罪人となって十字架で苦しんでくださいました。ガリラヤ湖のこの魚はブラックバスと似て光る金属に反応する魚です。この魚は湖底の銀貨を口にくわえ、さらにペテロの釣り針をくわえてペテロの餌食になりました。イエス様は神殿税の確保が出来ました。豊かな神の子イエス様が貧しい地上の人になってくださいました。イエス様は色んな方法で十字架を教えていてくださいます。シャローム。