2026年6月28日聖日礼拝

動画(53分23秒)

聖書 ヨハネの福音書11章11節〜27節
説教 「失望の中で待ち望み成長する。」
説教 タン・ショーン師
通訳 リュウ・ホイイン師


今月の聖句

使徒の働き16章31節

主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたもあなたの家族も救われます。


今週の聖句

コリント人への手紙第二1章3節〜4節

私たちの主イエス・キリストの父である神、あわれみ深い父、あらゆる慰めに満ちた神がほめたたえられますように。神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。それで私たちも、自分たちが神から受ける慰めによって、あらゆる苦しみの中にある人たちを慰めることができます。


【聖書人物からの黙想 タダイ、ヤコブの子ユダ、イスカリオテでないユダ】

「さらに、アンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心党のシモン、イスカリオテのユダを任命された。このユダがイエスを裏切ったのである。」(マルコ3章18~19節) 今日は12使徒の中のタダイさんを取り上げます。タダイさんも12使徒の中で余り目立たない使徒です。マタイ10章、マルコ3章の使徒のリストにはタダイと書かれていますがルカ6章のリストではヤコブの子ユダと書かれ、ヨハネ14章22節ではイスカリオテでないユダと紹介されています。タダイさんのただ一回の発言はヨハネ14章に書かれています。イエス様は父なる神様のところに行って弟子たちのために場所を用意をしたら、また来てあなた方を迎えます。わたしがどこに行くのかその道をあなた方は知っています。このイエス様の発言にトマス、ピリポが質問しています。その質問に次いでタダイさんもイエス様に質問しています。「イスカリオテでないほうのユダがイエスに言った。「主よ。私たちにはご自分を現そうとなさるのに、世にはそうなさらないのは、どうしてですか。」この問いにイエス様は「だれでもわたしを愛する人は、わたしのことばを守ります。そうすれば、わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに来て、その人とともに住みます。」と語られました。イエス様が弱き人に愛の奇跡をされましたが、イエス様を愛さないユダヤの指導者にはねたみになり敵意になって行きました。イエス様を愛する人の心にイエス様のことばがとどまり、その人がイエス様を愛する愛で生きるなら、イエス様の愛はその人を通して伝わって行きます。私たちが主の愛に生き、主の愛を伝えるなら「わたしの父はその人を愛し、わたしたちはその人のところに来て、その人とともに住みます。」と語られました。主イエス様は天に帰って行かれますが、私たちが主の愛に生きるなら、私たちを通して神様は働いてくださり、私たちとともに住んでくださいます。主を愛し、主のことばを守って生きる時、神様はその人に御自身を現してくださいます。タダイの質問から素晴らしい真理が教えられています。主よ、あなたを愛します。私たちとともにいてくださり、御力を現して下さる事、感謝します。この信仰で歩みましょう。シャローム。

2026年5月24日聖日礼拝

動画(50分53秒)

聖書 ヨハネの福音書20章24節〜29節
説教 「見ないで信じる人は幸い」
説教 タン・ショーン師
通訳 リュウ・ホイイン師


今月の聖句

創世記28章15節

見よ。わたしはあなたとともにいて、あなたがどこへ行っても、あなたを守り、あなたをこの地に連れ帰る。わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。


今週の聖句

イザヤ書40章31節

しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように、翼を広げて上ることができる。走っても力衰えず、歩いても疲れない。


【聖書人物からの黙想 主から励ましの言葉をいただいた人 トマス 2】

トマスが恐れ、不安、わからない事を正直にイエス様に話し、イエス様から素晴らしい言葉を弟子たちはいただいた、その第二はヨハネ福音書14章に書かれてあります。場所と時は最後の晩餐の時です。13章1節でイエス様は「さて、過越の祭りの前のこと、イエスは、この世を去って父のみもとに行く、ご自分の時が来たことを知っておられた。そして、世にいるご自分の者たちを愛してきたイエスは、彼らを最後まで愛された。」と語られ、父のみもとに行くと話されました。さらに14章3節で「わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。わたしがどこに行くのか、その道をあなたがたは知っています。」父のみもとに行かれる道をトマスにはわかりませんでした。トマスは正直に質問しています。トマスはイエスに言った。「主よ、どこへ行かれるのか、私たちには分かりません。どうしたら、その道を知ることができるでしょうか。」このトマスの質問にイエス様は「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。」と明快にイエス様が道、真理、いのちと教えてくださいました。トマスの正直な信仰、わからないところはイエス様にお尋ねする、この信仰によって私たちもイエス様の明快で力あるみことばのめぐみに預かっています。わかった振りをしないで正直にイエス様にお尋ねするトマスを双子の片割れと受け止めて、わからない所を祈りの中でイエス様に問い続け、素晴らしい明快なお答えをいただきましょう。シャローム。

2026年4月26日聖日礼拝

動画(54分34秒)

聖書 使徒の働き28章11節〜31節
説教 「良い結末」
説教 タン・ショーン師
通訳 リュウ・ホイイン師


今月の聖句

マタイの福音書16章16節

あなたは生ける神の子キリストです。


今週の聖句

ヘブル人への手紙12章1節

こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、一切の重荷とまとわりつく罪を捨てて、自分の前に置かれている競走を、忍耐をもって走り続けようではありませんか。


【聖書人物からの黙想 交わりの人 ピリポ】

12使徒と言えばペテロを第一番に思い浮かべます。またペテロ、ヨハネ、ヤコブの3人をイエス様は身近において訓練されました。この3人に入っていませんがピリポは「わたしに従って来なさい。」とイエス様から直々に声をかけられ即座に従った優秀な弟子であります。ピリポという名はギリシャ語で「馬の友」という意味です。本来のヘブル語の名前を持っていたでしょうが友人はピリポさん、馬の友さん、と親しく呼んでいました。彼の人柄が人から好かれやすい、友と親しく交わる賜物の持ち主と思われます。イエス様に声をかけられると、直ぐに同郷の親友ナタナエルさん(バルトロマイ)に声をかけてメシヤに出逢ったよ、と声をかけています。ナタナエルが「ナザレからなんの良きものが出るだろうか」と否定した時も、友情を発揮して、「来て、見なさい」と続け、ナタナエルはイエス様を「あなたは神の子です。イスラエルの王です。」と告白してイエス様の弟子になっています。ピリポはアンデレとも親しかったようです。大勢の群衆がイエス様の話を聞いて、時刻が夕方になった時、イエス様はピリポを試しています。「どこからパンを買って来て、この人たちに食べさせようか。」なぜかイエス様はピリポを試しています。ピリポは現実的な回答をしています。200万円くらいのパンが必要です。こんな辺鄙な田舎では無理です。ピリポが困っているとき、友人のアンデレがピリポを助けます。「ここに大麦のパン五つと魚二匹を持っている少年がいます。」友情の人、交わりのピリポには困ったとき助けてくれるアンデレ始め兄弟たちがいました。ギリシャ人がイエス様に出会いたいと言ってピリポの所に来た時もアンデレはピリポを助けています。友情の人、ピリポに習い友情を大切にしましょう。シャローム。

2026年3月22日聖日礼拝

動画(48分57秒)

聖書 使徒の働き27章33節〜44節
説教 「人生の波に乗る」
説教 タン・ショーン師
通訳 リュウ・ホイイン師


今月の聖句

マラキ書4章2節

しかしあなたがた、わたしの名を恐れる者には、義の太陽が昇る。その翼に癒やしがある。あなたがたは外に出て、牛舎の子牛のように跳ね回る。


今週の聖句

イザヤ書26章3節

志の堅固な者を、あなたは全き平安のうちに守られます。その人があなたに信頼しているからです。


【聖書人物からの黙想 アンデレ 1 どこにお泊まりですか】

アンデレはバプテスマのヨハネの弟子でした。バプテスマのヨハネはイエス様の来られる道備えの使命を持って宣教して居ました。「主の道を真っ直ぐにせよ、と荒野で叫ぶ声」であるとヨハネは宣言して、アンデレはこのヨハネの弟子となっていました。イエス様がヨハネから洗礼を受けられると御霊がハトのように天からくだり、天からの声がありました。「これはわたしの愛する子。わたしはこれを喜ぶ。」アンデレの師匠のヨハネがイエス様の歩いて行かれるのを見て、「見よ、神の小羊」アンデレはこの出来事を見て、ヨハネの言葉を聞いて今までお世話になったヨハネ先生から離れて、イエス様を新たな師と信じてイエス様のあとをついて行くようになりました。自分についてくるアンデレにイエス様は「あなた方は何を求めているのですか」とお尋ねになりました。このイエス様の問いにアンデレはこたえに窮したのでしょうか。あなたの弟子にしてください、と答えられず、「どこにお泊まりですか」と尋ねています。神の小羊、メシヤ、救い主はどのようにこの地上に来ておられるのか、どんな生活をしておられるのか。ダビデ王の様に栄光輝く姿で来ておられるのか。メシヤはエルサレムの神殿をお住まいとされるのか。バプテスマのヨハネの紹介したメシヤ、神の小羊、イエス様はガリラヤに住み生活して、大工をしておられ、ユダヤの指導者の教えるメシヤの姿とは異なっている。どこにお泊まりですか、栄光の神の子、メシヤなるイエス様は貧しきこの世界に来て、罪人の友となってくださいました。その下ってこられた栄光のメシヤをしっかりと確かめたい、そんな願いから、「主よ、どこでお泊まりですか」とアンデレは尋ね、その貧しきイエス様の泊まっておられる所でアンデレはイエス様の弟子となり、共同生活を始める様になって行きます。貧しき私たちの心にお泊まりくださる主に感謝しましょう。シャローム。