動画(44分57秒)
聖書 出エジプト記20章1節〜17節
説教 「神の民として生きている」
説教者 リュウ・ホイイン師
今月の聖句
ローマ人への手紙12章1節
ですから、兄弟たち、私は神のあわれみによって、あなたがたに勧めます。あなたがたのからだを、神に喜ばれる、聖なる生きたささげ物として献げなさい。それこそ、あなたがたにふさわしい礼拝です。
今週の聖句
出エジプト記33章13節
今、もしも私がみこころにかなっているのでしたら、どうかあなたの道を教えてください。そうすれば、私があなたを知ることができ、みこころにかなうようになれます。この国民があなたの民であることを心に留めてください。
【聖書人物からの黙想6 ペテロとイエス様の変貌】
ペテロはピリポ・カイザリヤでイエス様を「あなたは生ける神の子キリストです。」と信仰告白をしました。ペテロがイエス様に従って1年半ほどの時でした。このペテロの信仰告白の直後にイエス様は始めて弟子たちに受難の告知をしています。ペテロはイエス様が奇跡をされ、病む人を癒やし、力あり愛あるメシヤとの信仰告白にまで導かれました。愛の極みは友のためにいのちを捨てる愛です。イエス様は私たち罪人を救うため、罪なきお方が十字架の道を歩んでくださいます。イエス様に従う弟子たちも自分を捨て、自分の十字架を負って従いなさい、と語られましたが、その時のペテロには理解が出来ませんでした。マタイ17章1節「それから六日目」イエス様はペテロ、ヨハネ、ヤコブを高い山に連れて行かれました。弟子たちの前でイエス様のお顔は太陽のように輝き、御姿が変わり、衣は光り輝きました。そこにモーセとエリヤが現われ、イエス様と語りあっている姿をペテロは目撃、体験しました。地上に来られる以前の栄光の輝きのイエス様のお姿をペテロは拝見する事が出来、ここに幕屋を立てて何時までもここにいてくださいとお願いしました。そんな時、天からの声が響きました。「これはわたしの愛する子、わたしはこれを喜ぶ。彼の言うことを聞け。」山を下りてイエス様は2度目の受難の告知をしています。イエス様の先駆けとしてバプテスマのヨハネがイエス様の道の備えをしました。時が満ちた、悔い改めて福音を信じなさい。ヘロデはヨハネのメッセージに悔い改めないでヨハネの首をはねてしまいました。それと同じように人の子イエス様も人々から苦しみを受ける事になります。これがイエス様の第2回目の受難の告知であります。この時、ペテロは無言でこの告知を聴いていました。イエス様は弟子たちが理解出来るように、信じて、ついて来られるように、十字架の道の苦難と祝福、勝利を教えておられます。十字架の道を日々心で黙想しましょう。シャローム。