中学の教員としての3年目。神さまはもう一度伝道者の道に歩むようにと迫ってくださいました。神さまの導きのままに12月の終わりの異動希望調査に退職と書きました。校長先生、組合関係の先生たちが退職を反対してくださいました。年が明けてそれぞれの両親に「退職して神学校に行く」と伝えました。みな私たちの行く末を心配して反対しました。母などは牧師のいうことなら聞くだろうと知り合いの牧師に連絡をとります。住んでいた守山の家も出なければならないこととなり、夜、1歳になろうとする長女を連れて石山のアパートに引っ越しをします。いろいろな方面からの反対が重なりましたが、不思議に反対が強くなればなるほど牧師の道への確信が強まりました。
反対してくれたすべての人の心にあったものは私たちへの愛でしたので本当に申し訳ないことでしたが、この時期神さまの導きの中にひたすらゆだねることを学ばせられたように思います。
「むしろ、キリストの苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現われるときにも、喜びおどる者となるためです。」
第1ペテロ4章13節
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