梅雨入りすると、どうも屋根が気になる。雨のたびに器を並べ、侘しい思いをした頃を思い出すからである。屋根が抜け、柱が腐り、家そのものがダメになってしまっているのを、何回も見たことがある。『屋根がモレると家のくされ』は早くなる。どんなに立派な柱も建具も惨めな姿と化す。
神の家としての教会において、屋根とは誰だろう? 私の何気ない質問に家内が「それは牧師じゃない?」と答えた。役員が柱で、その柱に支えられて乗っかっているのが牧師という屋根だ。屋根は目立つが、形や色よりも、モレないものであることが肝心だ。
御言葉からズレ、真理に穴が開き、道徳的に乱れてしまったら、教会を破壊してしまう。とにかく、牧師のために祈って欲しいと思う事……ひ・と・し・お……!
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