保育園の先生がつくづくと言いました。「やっぱりお母さんには適いませんネ。子供と顔を合わせ実際的な世話をしている時間は私達の方が長いのですが、お母さんが迎えに来る時間が近付くとソワソワし始め、お母さんの顔を見ると飛んで行って、後は振り向きもしませんヨ」
産みの親、自分の為に苦しんでくれた人、愛してくれている人を、本能的に知っているからでしょうか。子供は母のもとに帰るまでは、心の奥に不安を抱いているのです。
人が死の危険に迫られた時、思わず…「神様!」と叫ぶと聞きます。人は本能的に、創り主である神が居られることを知っているのです。自分の為に苦しみ、命を捨てて救いの道を開き、限りない愛で愛して下さるキリストに出会う時、人は、誰でも心の奥底から安心を得、平安を得るのです。
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