私は、語りかける声の主を見ようと振り向いた。(黙示録1・12)

  • 言葉で過ちを犯さない

    「言葉で過ちを犯さないなら、それは自分の全身を制御できる完全な人です。」

    ヤコブの手紙3章2節
    2013年12月12日(木)

    『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
    (編)A.ルシー、(訳)坂本誠
    369頁

    自分の全身、頭から足のつま先まで隅々に至るまで制御できる人。それが完全な人です。

    キリスト者はそんな完全な人になることを神さまに期待されています。

    聖霊さまは私たちがそのような完全な人になるために力を与えてくださいます。

    そのような完全な人になるための第一歩は「言葉で過ちを犯さない」ということです。

    細心の注意を払いながら、自分の語る言葉が相手の心にどのように響くのかを考えに考えて制御していくのです。言葉数が多ければ危険度は増します。少なければ凝縮した言葉となりますからやはり細心の注意が必要です。

    心を静めて、思い巡らしの時間を大切にし、一言を語る者になりたいと思います。