私は、語りかける声の主を見ようと振り向いた。(黙示録1・12)

  • 従順な者だけが信じる

    〔あなたは信じられないと言って嘆くのか〕
    2014年2月4日(火)

    あなたは信じられないと言って嘆くのか。どこかで意識的な不従順を働いてイエスの戒めに逆らったり遠ざかったりしている限り、信じられなくて当然である。
    ・・・
    従順な者だけが信じるのである。

    ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~
    村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、62頁。

    信じる、信頼する、神さまに信頼すること。私たちはふつう信頼するので、従います。
    しかしボンヘッファーはここで、従わないので信じることができないのだ、と語ります。

    だれかに対しても、信頼があるので従順に従うことができます。信頼がなければ従いません。しかしどうすれがその信頼を築くことができるのか。信じることができるようになるのか。まず従ってみることだ、というのです。

    聖書のみ言葉を通して神さまは私たちに生きる道を示していてくださいます。そのお言葉に従ってみるのです。そうして信頼の道の一歩を歩み始めてみましょう。従うごとに信頼は深まり、喜びと感謝の人生が前進します。

    (祈り)
    神さま、きょうもみ言葉を教えてください。あなたのみこころに生きることができるように。あなたを見上げ隣人への愛に生きることができるように。そうしてあなたへの信頼を増し加えてください。