私は、語りかける声の主を見ようと振り向いた。(黙示録1・12)

  • 愛のない信仰

    〔もし愛がなければ〕

    2014年7月10日(木)

    第1コリント13章1~3節。

    強い信仰があっても愛することのない人間とは、この謎に満ちた人間とは、いったいどのような人間なのであろうか。ここで、われわれが見なければならない暗黒の深淵とは、いったいどのようなものなのであろうか。それは、最も深いところで独断的であり、自分の利益のみを求める信仰、神のためにではなく、自分自身のために信じようとする「神を認めない信仰」である。

    ボンヘッファー、『主のよき力に守られて~ボンヘッファー1日1章~』
    村椿嘉信・訳、新教出版社、1986年6月30日発行、341頁f。

    愛のない信仰とは、神を認めない信仰であるとボンヘッファーは語ります。
    人間は、愛のない信仰、神を認めない信仰をも持つことができてしまうほどに、罪深い存在であるということでしょう。

    (祈り)
    神さま、愛のない信仰に生きようとする私を助けてください。。