私は、語りかける声の主を見ようと振り向いた。(黙示録1・12)

  • その愛によってあなたに安らぎを与え

    静まりの時

    • テーマ:主は近い
    • 聖書箇所:ゼパニヤ3・11~20
    • 日付:2025年12月18日(木)

    16 その日、エルサレムは次のように言われる。
     「シオンよ、恐れるな。気力を失うな。
    17 あなたの神、主は、あなたのただ中にあって
     救いの勇士だ。
     主はあなたのことを大いに喜び、
     その愛によってあなたに安らぎを与え、
     高らかに歌ってあなたのことを喜ばれる」と。

    神さまは私たちのことを「大いに喜び」、その愛によって「安らぎを与え」てくださいます。また「高らかに歌って」私たちのことを喜んでくださいます。そういう神さまが私たちのただ中にいてくださいます。

    この「その愛によってあなたに安らぎを与え」の「安らぎを与え」は、欄外の注を見ると「あるいは『を黙らせ』」と書かれています。新共同訳では「愛によってお前を新たにし」、共同訳2018でも「愛をもってあなたを新たにし」と訳されています。

    神さまが与えてくださる安らぎは、私たちが沈黙するところに与えられ、それは私たちが新しくされることである。あるいは私たちが沈黙し、そうして私たちが新しくされることこそ、私たちの安らぎである、ということ。

    さまざまな言葉の喧騒のなかに生きることの多い者ですが、しばし沈黙し、神さまが高らかに歌ってくださる神さまの賛美に耳を傾け、新しくされ、まことの安らぎをいただきたいと思います。

    13 すると突然、その御使いと一緒におびただしい数の天の軍勢が現れて、神を賛美した。(ルカ2・13)