受肉は神話を超える

神話が思想を超えるように、受肉は神話を超えるものです。キリスト教の核心は、同時に事実でもあるところの神話です。

『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、497-498頁

2019年12月22日(日)

神話において語られてきた真理が、いよいよ事実となった、それが受肉である、といいます。受肉は神話を超えるものである、ということです。

「今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。」(ルカ2・11)