神のものであるがゆえにこそ、私たちのものであったのです

神はこの世における私たちの汚れなき愛の経験の一つ一つにかかわり、それを成りたたせ、支え、時々刻々、そのうちに働いていたまいました。そうした経験において真の愛であったものはこの地上においてさえ、私たち自身のものである以上に神のものであり、神のものであるがゆえにこそ、私たちのものであったのです。

『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、218-9頁

2019年6月3日(月)

この地上で真実の愛に生きたことごとは、すべて神さまの愛に裏打ちされています。

「そこで、王は答える。『はっきり言っておく。わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなのである。』」(マタイ25・40)