地獄について敬虔に論ずるですって? ・・・あなたがおられた場所こそ、まさに地獄なんですよ。もっとも、今後あなたがここの住人になられるとしたら、煉獄と呼んでも差支えないでしょうが。
『影の国に別れを告げて―C.S.ルイスの一日一章』、中村妙子 訳、202-4頁
2019年5月22日(水)
死後については、人間はそれを経験することができないのですから、生きている私たちはそれを想像して、どのように信じるか、ということになります。死後があるかないか、あるとすれば天国か地獄か、煉獄か。死後についてをどのように信じるかによって、今を生きる生き方が変わってきます。
今を清く、それでいて刹那的ではなく生きるために、死後の存在と、最後の審判を信じることは大切なことです。
「彼らは、主の面前から退けられ、その栄光に輝く力から切り離されて、永遠の破滅という刑罰を受けるでしょう。」(第2テサロニケ1・9)