神を知ることの目的は、第一にかれを恐れ、かれを敬うことをわれわれに教え、第二にそれに教え導かれて、いっさいの善きものをかれに求め、そしてかれから受けたものをかれに帰することを学にある。
カルヴァン、『キリスト教綱要』、第一巻、渡辺信夫・訳、新教出版、1962年7月25日発行、53ページ
2010年1月16日(土)の朝日新聞の夕刊に渡辺信夫先生がご自身の戦争体験を交えてキリスト教綱要の翻訳にまつわることなどをインタビューで答えておられる記事が掲載されていました。神学生の時に古典と言われるものを読む大切さを教えられ、このキリスト教綱要も大変無理をして買った一冊です。しかしなかなか読めないのもで本棚で埃をかぶっていました。今回久しぶりに取り出して眺めてみました。
され、われわれの精神は、神に何らかの礼拝を捧げるのでなければ、神を理解することができない。
カルヴァン、『キリスト教綱要』、第一巻、51ページ
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