自分のどのような誤り、脆さにもかかわらず

愛しまつる在天の父よ、われらを聖なる霊の交わりの中に立たせてください。地上の労苦を負わせるものをすべてわれらから去らせ、自分のどのような誤り、脆さにもかかわらず、どんな労苦にもかかわらず、あなたの平安の中にとどまらせてください。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、62f頁

〔このように、わたしたちは信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストによって神との間に平和を得ており、〕(ローマ5・1)

2018年3月11日(日)

信仰によって義とされたので、主イエスさまにあって神さまとの間に平和をいただきました。それに対して信仰によらず、自分の力によって義の道に生きようとすると、神さまとの間が戦争状態のまま、神さまに敵対して生きることになります。私たちはひたすらイエスさまのおかげで義とされたことを感謝して、神さまとともに生かされていくのです。

ですから自分の中に、誤りや脆さがあっても大丈夫です。どんな苦しみの中にあっても、神さまの与えてくださる平安の中に生きることができるのです。