われらは小さい群れをなして

主よ、われらの神よ、われらは小さい群れをなしてみもとにまいります。

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常にわれらを守り、強く信仰の中にとどまらせてください。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、58f頁

〔小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。〕(ルカ12・32)

2018年3月5日(月)

小さな群れであるという信仰が大切なのだと思います。

小さな群れであるけれども、恐れてはいけない、ということではなく、小さな群れだからこそ、恐れないでよいのだ、ということではないかと思います。

大きな群れであれば、その大きいという人間的な力により頼み、神さまの力への期待が少なくなってしまう危険性がありますが、小さな群れであるということは、神さまの力に依り頼むことに結び付きやすいのではないかと思います。

神さまの力こそ、私たちから恐れを取り除くものなのですから、小さな群れとして存在することこそ、恐れから解放される道なのです。

教会が小さな群れであるときはもとより、大きな組織となっても、小さな群れとして御許に行くことを忘れてはなりません。そうでなければ恐れに満たされたところとなってしまいます。