天においてと同じく、地にもみ心が行なわれますように

われらはあなたを、あなたのもろもろの約束をのぞみ見ています。
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主よ、われらの神よ、われらの願いはこれです。この地上に、もろもろの民の中にみ心が行なわれますように。天においてと同じく、地にもみ心が行なわれますように。

C.ブルームハルト、『夕べの祈り』、加藤常昭 訳、59頁

〔諸国の民よ、こぞって主に帰せよ/栄光と力を主に帰せよ。
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聖なる輝きに満ちる主にひれ伏せ。全地よ、御前におののけ。
国々にふれて言え、主こそ王と。世界は固く据えられ、決して揺らぐことがない。主は諸国の民を公平に裁かれる。〕(詩編95・7,9,10)

2018年3月6日(火)

神さまのさばきを知っている者は、神さまこそさばくお方、さばき主であるということを知っています。

最終的に神さまがおさばきになるということ、すなわち終末を知っている者は、今この時に、さばかなければならないという焦りから解放されています。

この焦りから解放されているということは、不正や矛盾の現実を前にしても平安に生きることができるということです。

不正や矛盾を見過ごしにするということではありません。焦りから解放されているので、正しくそれらを指摘し、より建設的な対応ができるということです。焦りはおおよそ破壊をもたらすだけでしょう。

終末を信じている者は、今この時もすべてをご支配されている神さまを信じているのです。