本当のもてなし

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本当のもてなし
2016年3月6日(日)

二人あるいは何人かの人々の作り出すよい関係は、それが友情や結婚であろうと、コミュニティーであろうと、客人が友となっていけるような場を作り出します。よい関係は他の人にも開かれているものです。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
104頁。

夫婦喧嘩の絶えない家庭に置かれている子どもたちは、父か母のどちらかの味方につくことが無言のうちに迫られることとなります。一方の味方につくということは、もう一方の敵となるということですから、子どもたちにとってその家庭は大変いずらいところとなるでしょう。
家庭だけでなく、あらゆる人間関係は、そこにいるお互いが良好な関係の中にあることが、他の人びとへの扉を開くのです。

初代教会における福音の前進は、彼らが互いに人もうらやむような良い関係の中に生きようとしたことにあります。

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