神のためにスペースを空ける
2016年2月27日(土)霊的生活においては、神が私たちの主となり、私たちが神の導きに自由に応答することの出来る空間と時間を作り出します。
したがって、鍛錬とは、神のために時間と空間を空けておく境界を作ることなのです。魂の孤独を生きるためには、鍛錬を必要とします。礼拝も、また他の人のことを心にかけることも鍛錬を必要とします。それを通して神の恵み深い存在を受け入れ、応えられる時間と場所をとっておくことが、私たちに求められているのです。ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
93頁。
境界を作る鍛錬。
神さまのために時間と空間を空けておく境界を作ること。その鍛錬。
それが不十分なので、弟子になれないのです。
祈りによって、この時間と空間を空けておく境界を作ること。祈りによって鍛錬すること。また祈りそのものが鍛錬であること。
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