神への恐れに別れを告げる

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神への恐れに別れを告げる
2016年2月28日(日)

空っぽであることを私たちは恐れます。
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「もし・・・したらどうしよう」と、空っぽの場所を心配で満たしてしまいます。
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空っぽであることは、色々な事を自分が管理しなくてよい心の自由を必要とします。つまり、何か新しいこと、予期しないことが起こるのを可能にするということです。それには、信頼すること、自分を明け渡すこと、導きに心を開くことが必要です。神は、私たちの空っぽの場所に住もうとされます。
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神を恐れることを止め、あらゆる愛の源として神を受け入れることが出来るように祈りましょう。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
94頁。

何もしない、ということが、平安を生み出すのではありません。何もしないということが恐怖を生み出してしまうのです。私たちは神さまの愛を受け入れることによって、始めて平安をいただくことが出来ます。

空っぽの空間を大切にすることが出来ますように。そうして予期しないことが起こることを可能にすることが出来ますように。あるいは予期しないことを楽しみにすることが出来ますように。

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