慰めを与えること、受けること

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慰めを与えること、受けること
2016年2月9日(火)

慰めるとは、痛みを取り去ることではなく、むしろ一緒にいて次のように言ってあげることです。「あなたは一人ではない。私はあなたと一緒にいます。共に重荷を負いましょう。怖れないで。私がここにいます」と。それが慰めです。私たちはみな、慰めを受けるばかりでなく、慰めを与える必要があります。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
75頁。

慰めを受けること、与えること。
それがあるかないか。大きな違いです。

痛みを取り去り、問題を解決してあげることではなく、一緒にいること。
一人ぼっちではないということを伝えること。
それが慰めである、とナウエンは語ります。

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