心にかける―すべての治療の源(みなもと)

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心にかける―すべての治療の源(みなもと)
2016年2月8日(月)

心にかけるとは、他の人が自分の兄弟姉妹であり、自分と同じような、いつかは死ぬ運命にある、か弱い人間であるという真理を大切にすることです。
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治療することが出来ない時でも、心にかけることは出来ます。心にかけるとは、人間らしいあり方です。

ヘンリ J.M.ナウエン、『今日のパン、明日の糧―Bread for the Journey』
監修者・嶋本操、訳者・河田正雄、
聖公会出版、2001年11月22日第1刷発行、2015年1月17日改訂版第4刷発行、
74頁。

心にかけることをしない治療は、時に破壊的にすらなる、とナウエンは語ります。
心にかけることから始まる治療は、たとえ治療することが出来ない時でも、治療を受ける人を活かすことになるでしょう。

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