神をほめたたえる、これが私たちの務めです

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〔ほめ歌う教会〕

神をほめたたえる、これが私たちの務めです
2015年5月10日(日)

「神をたたえる」ことはキリスト教会の奉仕における働きです。永遠の尊厳のうちに人間となられた方である神の存在、すべての人を全能の慈しみにおいて受け止められた神の行為、その存在と行為において私たちの神、神ともに在す方(インマヌエル)、私たちと共に私たちのためにおられる神を―この神をこのような方として肯定し、承認し、是認し、賞賛しほめ称えることです。すなわち、公に神に、この、唯一真の神に信仰告白するのです。それは明らかに、教会それ自体の存在とすべてのキリスト者の存在は、この神賛美に仕えなければなりません。
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あらゆる国々、言語、自然界と文化圏から集まって、その相違と対立にもかかわらず、互いにこの歓声へと一つにまとまった被造物が歌います。

これは確信を持って言うことができ、言わなければなりませんが、歌わない教会はまったく教会ではないでしょう。
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教会音楽においてその具体的な先端を担う神賛美は、教会の礼拝(サービス)の不可欠な基礎形式の一つであります。

〔テキストではカンターテ(歌え)の主日(復活後第4)Ⅰ。今年2015年は先週だったようです。〕

                                 カール・バルト、『カール・バルト一日一章』
   小塩節、小鎚千代・訳、日本キリスト教団出版局、2007年9月25日発行、266f。

教会では、礼拝において、週日の小集会や家庭集会において、聖書を学びますが、その時に必ず、賛美歌、ワーシップソングなどを歌います。それは単なる音楽というのではなく、歌うということをもって神さまを賛美し、ほめたたえます。

どのような心の状態であっても、神さまを賛美し始めると心が変えられます。心が賛美するのにふさわしく変えられたから賛美するのではなく、どのような状態でも賛美し始めるのです。すると心が変えられるのです。

(祈り)
神さま、全ての人を、そして私を全能の慈しみにおいて受け止めてくださるあなたを賛美します。

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