愛は目標、この世の初めから、すべての物事の完成に至るまでの唯一の目標です。それは天と地が崩れても、愛だけは「決して滅びない」(第1コリント13章8節)からです。
コリントの信徒への手紙、第1、13章2節
2013年8月31日(土)『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
260頁
信仰の目標は愛である、愛がなければすべてはむなしい、愛がなければ、無に等しい、のです。
今行っている一つのこと、そこに愛があるでしょうか。あるいは愛という目標を最大の目標として持っているでしょうか。
家族との対話において愛があるでしょうか。日々の職務において愛があるでしょうか。ねじ一本を締めるのに愛があるでしょうか。
家庭において、職場にあって、学び舎にあって、愛を目標とした歩みを果たしているでしょうか。
イエスさまは、自分を愛するように隣人を愛しなさい、といわれました。まず自分への愛を目標として確かにしているでしょうか。そこから隣人への愛という方向性を持っているでしょうか。
愛がなければ、無に等しいのです。
しかし、愛さえあれば十分なのです。何がなくとも愛があれば十分なのです。愛以外のものを数えるのではなく、愛を発見しましょう。
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