従順

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それゆえに、心の中の神の愛の第二の実は、愛する方への従順であり、神の御旨に従うことです。

ヨハネの手紙第1、5章3節
2013年6月23日(日)

『心を新たに』~ウェスレーによる一日一生~
(編)A.ルシー、(訳)坂本誠
188頁

神さまを信じた者は皆隣人への愛に生きるようになります。隣人への愛は神さまへの従順によって導かれます。神さまの御旨の従うことによって隣人への愛が実現します。

神さまは私への愛をお持ちです。そして同時に隣人への愛をお持ちです。神さまに愛されている私が神さまが愛されている隣人を愛するのです。

神さまへの私への愛を確かにしないと、隣人への愛はいつの間にかゆがんだものになります。ゆがんだ愛は決して人を生かすものにはなりません。

神さまの御旨に従うことは、時に自分自身を後回しになければなりません。後回しにするということも、自分を愛するということの延長線上でしなければなりません。自分を愛する延長線上で自分を後回しにすることはなかなか難しいことです。それは自分自身を神さまの御手の中にお委ねするということにおいてはじめて成り立つことです。自分を自分が握りしめていてはできないことです。

神さまの自分自身をお委ねしましょう。神さまがすべてのことを成し遂げてくださいます。

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