静まりの時 ゼパニヤ3・14~20
日付:2023年06月29日(木)
娘シオンよ、喜び歌え。
イスラエルよ、喜び叫べ。
娘エルサレムよ、心の底から喜び躍れ。
主はあなたへのさばきを取り除き、
あなたの敵を追い払われた。
イスラエルの王、主は、
あなたのただ中におられる。
あなたはもう、わざわいを恐れることはない。
(ゼパニヤ3・14,15)
喜ぶこと。それは喜び歌うこと。喜び叫ぶこと。そして喜び躍ること。「躍る」は「踊る」ではなく、どきどきする、わくわくする、ということです。これを共同訳2018では「喜び祝う」と訳しています。
信仰生活は、喜ぶことです。一週間の初めに礼拝をもって喜び、交わりをいただいて喜びます。始まる一週間も喜びを数えて歩みます。家庭あって、職場や学び舎にあって喜びます。自らを喜び、出会うすべての人を喜びます。起こり得る出来事を喜びます。その時々に心を注ぎながら喜びに生きるのです。
それは、さばきが取り除かれ、敵が追い払われたからです。そして主が私のただ中におられるからです。まことにさばくことのできるお方が、さばくことをされず、ともにいてくださる。その信仰の事実が、私たちの喜びを生み出します。
もはや私たちは、わざわいを恐れることがありません。恐れる必要がありません。わざわいがなくなる、というのではありません。わざわいは時に襲ってきます。しかしもはやそのわざわいを恐れる必要がないのです。
きょうも、主がともにいてくださいます。喜びと感謝をもって一日を過ごしたいと思います。