恩恵という真実の富

あなたの愛によって私を豊かにしてください。私にあなたの恩恵という真実の富を与えてください。そして、私を豊かに祝福してください。

C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、57頁f

2021年2月5日(金)

祝福というものが、この世の富に満たされるとか、願い通りに事が運ぶといったことに終始する私たちに、聖書はまことの祝福を語ります。そのまことの祝福とは、神さまの愛と恵みに満たされるということです。罪のために滅びる者であったにもかかわらず、主イエスさまの十字架と復活のみわざによって、救われたということ、神さまの一方的な恵み、あわれみによって救われたということ、このことこそ、祝福なのです。

「またヤベツがイスラエルの神に、『どうかわたしを祝福して、わたしの領土を広げ、御手がわたしと共にあって災いからわたしを守り、苦しみを遠ざけてください』と祈ると、神はこの求めを聞き入れられた。」(第一歴代誌4・10)