見えないものに目を留めます

静まりの時 第二コリント4・16~18
日付:2023年06月20日(火)

私たちは見えるものにではなく、見えないものに目を留めます。
(第二コリント4・18a)

見えるもの。表面的に確認できることだけではなく、目に見えないもの、ものごとの本質、見えるものに隠されているもの、そういうものを見る、ということの大切さがあると思います。愛も希望も信仰も、目に見えない部分を持っています。

見えるものしか見ようとしないならば、落胆する生き方となってしまう。艱難の中にも落胆しない生き方は目に見えないものを見ていくことによって可能となる、ということでしょう。

神さまは見えないお方です。その見えないお方が、見える方となって私たちのところに来てくださいました。それがイエスさまです。しかしイエスさまは復活後昇天され、再び見えないお方となられました。この見えないお方を見ること、そして待ち望むこと。落胆しない生き方がそこにあります。