静まりの時 使徒2・43~47
日付:2023年06月19日(月)
彼らはいつも、使徒たちの教えを守り、交わりを持ち、パンを裂き、祈りをしていた。
(使徒2・42)
この「パン裂き」は聖餐式のことです。教えと交わり、聖餐式、祈り。これが初代教会の信仰生活でした。それ以降、教会はさまざまに前進していきましたが、この四つはキリスト教会がキリスト教会であるために欠かすことのできないものです。今日も同じです。
この四つは相互に補完しあっていると考えてよいと思います。教え、すなわちみことばの説き明かしがなされずに、交わり、聖餐式、祈りが行われる、あるいは、教えと交わりだけで、聖餐式が行われない、など、緊急的には可能ですが、それが通例のこととなると、信仰が歪んでくるといいますか、不健康な信仰となりやすいということです。
コロナ感染症の対策が大きくかわり、聖餐式ができるようになったことや、礼拝後の交わりも行われるようになったことは、本当に感謝なことです。