私たちの霊的な目は近いものしか見えず、そのため、明日のことさえ見ることのできない状態です。しかし、父なる神は明日のことを完全に知っておられます。そして、どんなことが起こっても、備えておられます。
C・H・スポルジョン、『いこいの水のほとりにて』、103頁f
2021年3月9日(火)
ただ待つのではなく、待ち望むのです。ただ待つことは、バス停でバスが来るのを待つように、バスに乗るという本番にむかっての無為な時間を過ごすことで、その瞬間はただ将来の為だけの時間です。しかし待ち望むことは、その瞬間を生きることです。待っているだけの時間の中にも意味を見いだし喜びと感謝をもってその時を過ごすことです。
「主を待ち望め 雄々しくあれ、心を強くせよ。主を待ち望め。」(詩編27・14)