死が支配する曇り空を突き抜けるいのちの空

み顔を仰ぎ望みつつ今生き、やがて目覚めてみ顔を拝する! それが今約束されている!・・・主の食卓にあずかるとき、いつの日か神のみ顔を拝して満ち足りるとの幻を得る。透き通るような青空の日曜日であったが、私のこころのなかには、もうひとつの透き通るような青空が見えていたように思われてならない。死が支配する曇り空を突き抜けるいのちの空が。

加藤常昭、『み言葉の放つ光に生かされ』、384頁

2020年12月29日(火)

聖書のみ言葉が、聖餐式に参加する者のこころに響きます。そのこころとからだを整えます。天の御国を仰ぎ見る者と導びきます。

「わたしは正しさを認められ、御顔を仰ぎ望み 目覚めるときには御姿を拝して 満ち足りることができるでしょう。」(詩編17・15)